2018.01.28 03:38一筆伊東靜雄『送別 田中克己の南征』(「春のいそぎ」所収) より。伊東靜雄といふ人は、そこはかとなく妖艷な詩を書く印象がある。朱筆がふさはしからう。笹塚透の手記備忘録。所詮。フォロー2018.02.03 10:52元首と主權2018.01.23 20:22悲しき紙片0コメント1000 / 1000投稿
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